中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
現クリーンプラザにつきましては、平成5年度に一般廃棄物処理基本計画を策定し、平成6年度より環境影響評価施設整備基本計画策定を経て、平成8年度から建設工事に着手をし、平成10年度末にしゅん工、平成11年4月に運転稼働を開始しています。 したがいまして、基本計画からしゅん工まで6年間を要しているところであります。
現クリーンプラザにつきましては、平成5年度に一般廃棄物処理基本計画を策定し、平成6年度より環境影響評価施設整備基本計画策定を経て、平成8年度から建設工事に着手をし、平成10年度末にしゅん工、平成11年4月に運転稼働を開始しています。 したがいまして、基本計画からしゅん工まで6年間を要しているところであります。
風力発電事業について、環境影響評価の本市の評価について、まず質問をします。 佐賀関半島の尾根に計画が進められている仮称大分・臼杵ウインドファーム事業の環境影響評価準備書に対する経済産業大臣勧告及び大分県知事意見を踏まえた環境影響評価書が公表されました。
県職員併任制度とは直接関係はないんですけれども、不法投棄者が判明した場合や悪質な場合、つまり量が大量な場合や投棄されたものが特に環境影響があるものなどの場合、また放置自転車などにつきましては、警察に通報し、現場確認や捜査などをお願いしているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君。
4款衛生費、新環境センター整備事業費として前年度から引継ぎ、用地取得や環境影響評価、建設、運営事業者の選定などの予算として、21億8,551万2,000円が計上されています。近隣6市との広域連携による一極集中の大型施設建設では、災害発生時や不具合発生時に新たなリスクが生じることも懸念されます。廃棄物の処理は、自治体内で処理するのが基本であり、施設の集約化と広域化には賛同できません。
これは、新環境センター整備用地について、先行取得している大分県土地開発公社からの買戻しや事業者選定及び予定地周辺の環境影響評価に係る経費などであり、令和9年度の稼働開始を目指してまいります。 次に、その他の主な事業として、デジタルトランスフォーメーションの推進には、1億3,423万8,000円を計上いたしております。
現在、日本でのゲノム編集食品は、開発者が独自に安全性や環境影響を調べ、厚生労働省と農林水産省に届け出れば流通でき、国による安全性審査や環境影響評価は不要となっています。 本年度では、9月17日にリージョナルフィッシュ株式会社から、可食部増大マダイ、高成長トラフグの届出もありましたが、これまで遺伝子操作した動物が食品として市場に出た例は、世界的にも非常に少ない状況でもあります。
現在、事業者は、環境影響評価準備書に対する経済産業大臣勧告の改善措置に取り組まれると聞いています。今後、環境影響評価書を作成し審査・届出・公告となります。また、林地開発申請が審査・許可を受け、事業着手となります。しかし、関係住民への情報開示や説明不十分との批判と怒りの声が後を絶たない状況であります。 そこで、まず住民との合意形成について質問をいたします。
(2) 環境影響評価書によれば、様々な希少動植物が確認されている。オオイタサンショウウオは事業実施区域内10地点で卵嚢76個、幼生・幼体・成体合わせて10個体が確認。改変区域内でも卵嚢5個、幼生・幼体合わせて8個体が確認されている。 事業者は、調整池をビオトープとして利用し、卵は近くの河川に移して保護するとしているが、こうしたことで保護されるものか、市の見解を伺う。
4款衛生費3項清掃費9目新環境センター整備事業費に、用地取得や環境影響評価のための予算として1億2,945万6,000円が計上されています。近隣6市との広域連携による一極集中で大型施設を建設することは、災害発生時や不具合が生じた際に新たな問題が生じるリスクがあります。廃棄物の処理は自治体内で処理するのが基本であり、施設の集約化と広域化には賛同できません。
4款衛生費3項清掃費9目新環境センター整備事業費に、用地取得や環境影響評価のための予算として1億2,945万6,000円が計上されています。近隣6市との広域連携による一極集中で大型施設を建設することは、災害発生時や不具合が生じた際に新たな問題が生じるリスクがあります。廃棄物の処理は自治体内で処理するのが基本であり、施設の集約化と広域化には賛同できません。
〔「なし」の声〕 ○泥谷委員長 次に、大分市環境審議会答申について、新環境センター整備に係る環境影響評価実施計画書に対する大分市長の意見の報告を受けます。 ○幸環境対策課長 報告事項3を御覧ください。 大分市が主体となって、6市で建設を予定している新環境センターは、大分県環境影響評価条例の対象となる事業であり、環境影響評価を実施する必要がございます。
〔「なし」の声〕 ○泥谷委員長 次に、大分市環境審議会答申について、新環境センター整備に係る環境影響評価実施計画書に対する大分市長の意見の報告を受けます。 ○幸環境対策課長 報告事項3を御覧ください。 大分市が主体となって、6市で建設を予定している新環境センターは、大分県環境影響評価条例の対象となる事業であり、環境影響評価を実施する必要がございます。
する条例の制定について日程第4 第28号議案 第2次豊後大野市総合計画後期基本計画の策定について日程第5 第30号議案 財産の無償譲渡について日程第6 第48号議案 工事請負契約の締結について日程第7 第4号議案 豊後大野市手数料条例の一部改正について日程第8 第5号議案 豊後大野市国民健康保険出産資金貸付基金条例の廃止について日程第9 第6号議案 豊後大野市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果
新環境センター整備事業の進捗につきましては、一般廃棄物処理施設整備基本計画に基づき、これまで環境影響評価を進めるとともに、用地取得事業や事業方式の検討を行うなど、順調に推移をしております。 環境影響評価につきましては、県知事や市民の皆様の意見を踏まえ、慎重に進めており、用地取得事業につきましては、建設予定地の立会いや測量を完了したところでございます。
新環境センター整備事業の進捗につきましては、一般廃棄物処理施設整備基本計画に基づき、これまで環境影響評価を進めるとともに、用地取得事業や事業方式の検討を行うなど、順調に推移をしております。 環境影響評価につきましては、県知事や市民の皆様の意見を踏まえ、慎重に進めており、用地取得事業につきましては、建設予定地の立会いや測量を完了したところでございます。
これは、新環境センター建設予定地周辺の環境影響評価や特別高圧電線の接続に係る調査や設計に要する経費の計上であります。 次に、特別会計の主なものについて御説明を申し上げます。 まず、国民健康保険特別会計には488億8,300万円を計上いたしております。その主なものは、被保険者に係る保険給付費並びに国民健康保険事業費納付金の計上であります。
これは、新環境センター建設予定地周辺の環境影響評価や特別高圧電線の接続に係る調査や設計に要する経費の計上であります。 次に、特別会計の主なものについて御説明を申し上げます。 まず、国民健康保険特別会計には488億8,300万円を計上いたしております。その主なものは、被保険者に係る保険給付費並びに国民健康保険事業費納付金の計上であります。
説明会につきましてですが、令和3年1月20日に野津の中央公民館のほうで、新環境センター整備事業に係る環境影響評価実施計画書について、事業計画を含めての説明会を開催しております。しかしながら、事前にこちらのほうから広報誌などで周知を行いましたが、実際、当日、関係者以外の参加者としては4名の市民の方しかいらっしゃいませんでした。
特殊勤務手当支給条例等の一部改正について日程第7 第2号議案 豊後大野市行政不服審査関係手数料条例の一部改正について日程第8 第3号議案 豊後大野市職員の退職管理に関する条例の制定について日程第9 第4号議案 豊後大野市手数料条例の一部改正について日程第10 第5号議案 豊後大野市国民健康保険出産資金貸付基金条例の廃止について日程第11 第6号議案 豊後大野市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果